【何かのモノサシを決めて動いてみる】
おはようございます。
まだまだお客様との付き合い方で、見直しをしたり
強化しなくてはいけないことが、たくさんあります。
まあ、今までよくぞこんな状態でやってきたものだ
と、我ながら呆れ返りますが(笑)
どんなに経営の勉強をしても、それが学問や知識で
留まっているものは、何も学習していないのと同じ
ですね。
人のことはよく見えるのに、自分のこととなると。
・・・
これではいけない。早急に手を打ちます(笑)
さて、今日は、「お客様とのお付き合いを振り返る」
2つめの入り口について。
あらゆる事態に対応するのは無理でも、
「こういう時は、何をする」みたいなモノサシ的な
判断基準を決めておくと、
何かあった時や迷った時などに、そこを起点にして
(必要な時は立ち返って)仮説を組み立てたり修正
することがとてもやり易くなりますね。
その意味で、1つの方法ですが、
お客様の心理状態(自社への信頼感や期待感)を
測るモノサシを使って、
それで推測したお客様の期待感に合わせ、計画的
な販促アプローチをやってみようという話を、
本日のブログ「社長のIT秘書」にまとめました。