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クリエイトバリュー中村宏      「弱者の情報戦略」

竹田ランチェスター経営「弱者の戦略」を実践するための「弱者の情報戦略」を考察します

【現場を知らずにビジネスを語るな!】

【現場を知らずにビジネスを語るな!】

ほとんど提案らしい提案をしたことも、
ロクに見積書を作ったことがない人が、

「ビジネス活用」をテーマにしたセミナーを開催するなんてことがあったら、
皆さんはどう思いますか?

自分の知っている技術がビジネスの役に立つという自信があって
企画してる人がいるのだけれど、

殆ど実践の経験もなく、単なる仮説でセミナーなんぞされたらたまりません!

毎日、生きるか、死ぬかの思いをしながら、顧客開拓したり
コスト削減に取り組んでいる現場の担当者や経営者にしたら、

すごく「迷惑な話」です。

「遊びじゃねえんだぞ!こらあ〜」って声を大にして言いたい!



大体ですね、
iPadをビジネスシーンで活用することに関して言えば、

どんなに個別のアプリの使い方に精通したとしても
個人の生産性が多少、上がることはあるだろうけれど、

それだけで組織やチームの業務効率が上がるなんてことは
まずあり得ません。

そんなので組織力が強くなるのなら、
iPadを導入してる企業は、
どの会社も世界でトップクラスの企業になってるはずです。


経営上の課題を皆で必死になって特定して、
それが解決できるように、いくつかのアプリの組み合わせを工夫して、
それを使う順番や運用の手順を何度も組み立て直して、

それと同時に、
仕事の流れを組み替えて、
さらに、組織の役割分担や責任を見直したりして、

何度も、何度も試行錯誤しながら、組織に見合った使い方をすることで
初めて組織の中で役に立つものができて行くんです。


ぼくのお客様もそうやって、いろいろ工夫しながら成果を出して、
そうやってできたものを、やっとの思いで
「ビジネス」ってうたってご紹介しています。

1つや2つのアプリの使い方を他の人より知っているからって
少しばかりの組織力使って、
動画でプロモーションかければ人が集まるだろうなんて、
そんなんで「ビジネス」なんて言うのは、あまりにもなめてます!

ビジネスを掲げてiPadセミナー企画するんなら、もっと責任ある行動しろよ!

あまりにも腹が立つ投稿を見かけたので、今日は吠えました(笑)

これは、僕と普段、お付き合いいただいている方のお話ではありませんから
念のため。(僕の友達には、そんな人1人もいません)