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クリエイトバリュー中村宏      「弱者の情報戦略」

竹田ランチェスター経営「弱者の戦略」を実践するための「弱者の情報戦略」を考察します

「レッツ・リクルート 魅力の幼稚園」へのリニューアルのお知らせ

6月にアップした「福岡の元気の幼稚園」をリニューアルして、「レッツ・リクルート 魅力の幼稚園」として幼稚園への就活と人材採用のマッチングの支援に特化しました。


1.人の心が育つ苗床

企業の経営支援をしている僕が、なぜこのような幼稚園を対象した就活と採用のマッチングを始めたのかをお話します。

僕も人の親です。長男が今年やっと成人式を迎えるまでになってくれました。長女もまもなく高校を卒業し、医療系の道に進むことになりました。
親の苦労にはあまり気を留めず(笑)、多少の人生の波風にはびくともしないだろうと思うまでにたくましくなりつつあります。


ですが一方では、若者の自暴自棄とも言える無差別の殺傷事件が大変に多いことに心が激しく痛みます!
「世の中に失望」、「むしゃくしゃして」、「誰でもよかった」など。人混みに車で突入する、刃物を振り回して人を殺傷する、火をつけるなど、これが人間のすることなのか、と思うほどの残忍さです。

人としての心の根幹にあるべき大切なものが壊れてしまっているとしか思えません。どうしてこんな人間が育ってしまったのか!今の社会システムに大きな疑問がわいてきました。
「働かねばならないお母さん」、豊かな人生を送るために「職業を持ち続けたいお母さん」はまだ判るとして、「子育てをしたくないお母さん」が増えていると現場の先生から聞きます。
このような親に疎まれた子ども達は、将来どのような大人になるのだろう。

「子育てをしたくない」親まで無条件に含めて、一律に子育て支援の対象とすることは、とても危険なことではないか、と思えてしまいます。

人間の心の根幹にあるものは幼少期にその大部分が作られるそうです。人を思いやることはもちろん、多少の波風があっても、それに耐えて前に進もうとする精神力の源もそこにあるはずです。
実の親を含めて、地域で子育てをする環境が失われつつある今、幼稚園や保育園は、人間の心の根幹を形づくる苗床として、従来よりもはるかに重要な意味を持つようになるのではないかと思います。


2.幼稚園での採用市場の現状

幼稚園の就職市場を見ていると、例年10月以降の求人票の発行でようやく就職活動が始まる状態です。わずか1〜2ヶ月という大変短い間で、就職を希望する学生さんと、より資質の高い人材を探す幼稚園の採用活動とのマッチングが行なわれています。

こんな短期間で、しかも互いの情報がごく限られたものしか手にはいらない現状で、本当に互いが必要としているものが見つかるのでしょうか?一般の民間企業の就職戦線と比べるとすごくハイリスクな状況だと言わざるを得ません。

人の心を育てる苗床としての役割が重視されつつある今、幼稚園の経営者は数年先の自園の経営の姿として明確なビジョンを持ち、職員は園長の想いを徹底的に理解して一丸となり、創造力や企画力を駆使して新しい時代の保育環境を目指すべきだと思います。

そのためには、素晴らしい幼稚園経営者と意欲ある若い人材との出会いの場、その中から互いが必要とするものを見極めるための仕組み必要となります。

このための仕組みづくりを行ないたいというのが狙いなのです。


3.クリエイトバリューが目指すもの

1)学生へ⇒本気で職場を作ろうとしている経営者や幼稚園を見極める目

このために、来春、大学を卒業して就職する学生さん向けに、自分自身を育てる目を書き記したメルマガを発行してお届けします。国が予算をつけて躍起になって要請を目指している「社会人基礎力」を習得するためのノウハウがたくさん入っています。

「レッツ・リクルート魅力の幼稚園」はこちら

「フレッシュマン・メルマガへの登録」はこちら

各幼稚園が掲載したリクルート情報があれば即掲載します。



2)幼稚園へ⇒自園のビジョンの実現に必要な資質を持った学生を見抜く技術

採用後、すぐに活躍してもらうために本人の資質を見抜く技術と、管理のための動機付けを行なう技術を習得すべきです。

どのような情報を公開して、どのような企画を打てば、目的とする人材像が集まるのか、集まった採用候補者から、自演が必要とする人材をどのよう方法で選び出すのか。

採用した人材の基礎的な仕事力を高め、コミュニケーション力や課題解決力を高めます。そのための、幼稚園と学生の対話によるコミュニティ機能を将来整備します。


クリエイトバリュー